2016年2月8日月曜日

大湫宿丸森邸修復状況レポート(3)

前回のレポートに引き続き、屋内の調査解体作業です。

内部の土壁仕様調査状況です。外部でも断面を切り取ったように内部でも同じように年代がわかるように調査をしました。



調査の様子です。撤去予定の土壁ですが、建てられた当初のものが残っているかもしれないということで、現在見えている木板を取り外し、再度土壁を検証します。






足場を上からとった旧森川家の屋根の姿です。2月8日(月曜日)から瓦を下ろす準備が始まります。高所での作業となるので、落下防止対策を実施しながら、安全に作業を行います。


2016年2月2日火曜日

大湫宿丸森邸修復状況レポート(2)

足場組みが終わり、調査・解体の始まりです。西側妻面の軒先土壁を撤去していきます。(写真A)



便所の外壁(土壁)仕様の調査状況です。年代がわかるように切って調査をします。



写真Aの下の妻側壁の竹小舞を調査します。



このように調査しながらの工事になり、時間と労力がかかるため作業員は安全第一で慎重に丁寧に作業しています。